日本発、世界を驚かす トリックとなるでしょう!
お札の真ん中にリボンつきの針を突き刺します。 この状態で両面改めます。紙筒に入った、お札の真ん中を通過していくリボンが確認できます。どう見ても、お札に穴を開けたようにしか見えません。
リボンと針を抜き取ってオマジナイをかけて紙筒から取り出すと、完全に元のまま穴がふさがったお札が取り出されます。
お札の真ん中をリボンを通して説得力を増しつつ、無理のない見事なハンドリングに感心することでしょう。
以前アメリカに行った時、このプロトタイプを多くのマジシャンたちに見せてきました。中でもジョシュア・ジェイに見せたとき、彼はキレイに騙され、その方法に感心していました。 (その後、彼が見せてくれたカードマジックに私は開いた口がふさがらない状態でしたが・・)
考案は豊田聡氏、ミカメクラフトの「トヨタボックス」やフォーサイトの「ソーイングエスケープ」でも知られた日本人トップクリエイターです。この商品を手にして、その巧妙さに愕然としてください。
ちなみに商品名デットアングルとは、「死角」と言う意味です。
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